診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:30~13:30 | ● | ★ | ● | ★ | - | ▲ | – |
15:00~19:30 | ● | ★ | ● | ★ | - | ▲ | – |
★ 火・木 9:00〜13:00 / 14:30〜18:30
▲ 土 9:00〜13:00 / 14:00〜16:30
国立駅エリアで虫歯やインプラント等の歯科治療なら、のうが歯科医院国立
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37.5度以上の高熱がある場合は受診を控えて頂きますようお願い
します。(受付前に検温させて頂いております。)
診療室入室前に、せっけんでの手洗い、手指のアルコール消毒をお願いします。また、待合室ではマスクの着用をお願いします。診療室入室後、うがいをしていただきます。
咳をする場合はティッシュやハンカチなどで口を覆うようにご協力をお願いします。
2週間以内に海外渡航歴のある方は受付までお申し出ください。
のうが歯科医院国立では、衛生管理に厳しく取り組んでおります。入り口にアルコール消毒液を設置、定期的な院内の換気、スタッフ全員のマスク着用厳守・手洗い回数増加の徹底、発熱者の受診お断り、ディフューザーの設置など、あらゆる汚染のリスクを削減し、患者様が清潔で安全な環境で治療を受けられることをお約束します。
治療を開始する前にじっくり患者様のお話をうかがい、問題点を特定し、治療内容を丁寧にご説明させて頂きます。その際、疑問に感じていても、なかなか言い出せない事柄(治療期間や治療費、治療選択肢、放置した場合の結果、痛みやその回避策など)についても可能な限り細かくご説明しています。
また、カウンセリングルームを使用して、TC(トリートメントコーディネーター)が患者様のご様子や表情を確認しながら、順序だててわかりやすくご説明します。しっかりと理解し、ご納得いただいてから治療を始めることを、当院では非常に大切にしています。
「歯科治療=痛い」というイメージから、なかなか受診する気になれない、という方は非常に損をしています。虫歯の悪化や痛みにより生活に支障をきたし、天然歯の消失や治療費の増加につながる恐れがあるためです。
そのようなことのないように、のうが歯科医院国立では、痛みの少ない治療という命題を最優先し、実践しております。具体的には、表面麻酔で歯肉の感覚を麻痺させ、極細の注射針を使用し、麻酔薬投与時も治療時も痛みがほとんど感じられないようにしています。
歯科用CTやマイクロスコープ、口腔内カメラなどの先進機器を導入しており、レントゲンで確認できなかった顎の骨の状態などを、立体画像で見ることができたり、肉眼では見ることのできない微細な部位を、マイクロスコープで拡大して捉えながら治療が可能です。
また、患者様が鏡では見ることのできない口腔内を写真で確認して頂き、ご自身のお口の中の状況を理解して頂くなど、ご納得頂ける精密な治療を心がけています。
女性歯科医師も在籍しておりますので、お子様やご高齢の方の感情や動きのペースを大切にして、やさしくゆっくりと治療を進めます。院内にはオモチャや絵本を備えたキッズルームを設置しておりますので、待ち時間も退屈しません。また、車イスやベビーカーの方にも安心なバリアフリーの設計で、人にやさしい歯科医院であることを常に心がけております。
当院は、JR中央線国立駅から徒歩5分というアクセスの良さで、お仕事や学校帰りにもお立ち寄り頂きやすい立地です。国立駅は駅ビルnonowaのほか、駅を中心に専門店や雑貨店、書店など多くの店があり、通院のついでにショッピングも楽しんで頂けます。土曜日も診療しており、平日遅くまで勤務されている方や、週末のみお子様の世話や介護をバトンタッチできる方も、都合をつけてご来院いただいております。予約スケジュールなどのご相談にも乗りますので、お気軽にお申し出ください。
のうが歯科医院国立の公式ホームページをご覧頂きありがとうございます。院長の納賀優三と申します。私が治療する上で大切にしていることは、患者様の歯が長持ちするための痛くない治療です。ひとたび歯を失ってしまうと二度と再生することはないので、削らない、抜かないを第一に考えなければなりません。歯を削らない事は、歯の寿命を延ばします。どれだけ高い入れ歯や詰めものも、生まれながらの歯には勝てません。歯を削らない・抜かないためには、再治療のリスクを減らすことをとても重視しています。そのためには安全で精密な歯科治療をすることが最も大切ですので、歯科用CTやマイクロスコープを使って常に視野を拡大した状態で見ながら治療を行っています。
また、治療の際に患部に細菌などが入ってしまうことのないように、ラバーダム(ゴム製のマスク)を必ず使います。ラバーダムを使わない歯科もありますが、安全性を考えると欠かせない器具です。日本の根管治療の成功率は約5割だと言われ、うち3割は治療中に患部への細菌侵入による再治療なのです。ラバーダムを使えば、再治療になる可能性は格段に抑えられます。治療においては、患者様が痛みを極力感じないように、皮膚の表面に麻酔薬を塗布する方法や蚊に刺された程度に感じられる極細の注射針を使用するなど、痛みの制御に細心の注意をはらっています。
さらに、私が大切にしていることは、カウンセリングや相談を大切にして治療をすすめていくという点です。患者様が抱えている悩みも口内状態もさまざまですし、今後長いお付き合いになる歯科医師やスタッフと言葉を交わす機会を患者様に提供したいと考えています。安全で痛みがなく、さらに長持ちさせる(再治療がない)こと。これが私にとっての治療の際のこだわりです。
院長 納賀 優三
のうが歯科医院国立では、ご自身の口腔内に興味を持って頂き、状態の把握や、予防・治療に前向きになって頂くこと。口腔内の健康と全身の関係を知って頂き、QOL(生活の質)の改善・維持に貢献すること。を大切にしています。
歯は消耗品です。1本の歯は何度も治療できるわけではありません。一度治療介入した歯は残念ながら多くの場合、再治療のタイミングが来ます。また治療の範囲が大きくなればなるほど治療が複雑になり、難易度は上がります。
そのため、なるべく範囲の小さい段階で治療に着手し、かつ再治療までの期間を長いサイクルにすることが結果的に歯を保存することに繋がります。
そのようにするために、当院では3つのことを特に力を入れて行なってまいります。
今まで自分の歯がどのような状態になっているのか、どのように治療をされているのか分からず治療を受けてきた方は多いと思います。
様々なカメラを用い、記録を取ることで治療に納得、ご理解頂くことで、ご自身の口腔内に興味を持って頂き、前向きに治療を進めていけるよう努力いたします。
マイクロスコープや拡大鏡を用いて拡大視野で治療をすることで、小さな問題点も見逃さず、削る量を最小限にし、さらに精度の高い治療をすることが可能になります。
歯は親知らずを除き28本あります。1本の歯の治療でなぜ口腔内全体を見ることが必要なのでしょうか。
例えば、歯を1本失った場合、1本くらいなくても27本あれば大丈夫だと思うかもしれません。
しかし、実際は時間をかけ噛み合わせの歯が伸びてきたり、隣の歯が傾いたりすることで、歯列のアーチが乱れ様々な問題を引き起こします。
そのような流れを食い止めるためには、部分的な治療だけでなく、なぜそうなってしまったのか原因を考え、全体のバランスを見て5年後、10年後を見据えた治療計画を立案し治療を進めていくことが大切です。
歯の色や見た目、歯並びなど、口元の様々なお悩みについてもお気軽にご相談ください。セラミック素材を用いた治療やホワイトニングも行っています。天然歯に近い色や質感を持つセラミック素材で作製した詰めものや被せものは、耐久性も優れており、また、銀歯と異なり、二次虫歯や金属アレルギーを防ぐことができます。
ホワイトニングは、歯科で行う方法とご自宅で行う方法がありますが、いずれも専用の薬剤を用いて歯が白くなるだけでなく、酸に対する歯の抵抗性も高め、虫歯予防の効果も期待できます。費用や治療期間、メリット・デメリットについて丁寧にご説明したのちに、お悩みを改善できる処置についてご提案させて頂きます。
インプラントとは、歯を失った顎の骨の中に人工歯根を埋入して土台を作り、その上から人工歯を装着する治療法です。健康な歯を削る必要がなく根の部分から回復できるので、限りなく天然の歯に近い噛み心地と安定感が得られます。素材であるチタンは骨と結合しやすく、生体親和性(身体となじみやすい性質)に優れ、整形外科の分野などでも使われています。
インプラントの最大のメリットは限りなく天然の歯に近い噛み心地で、見た目も自然、入れ歯と異なり明瞭な発音が得られることです。現在お使いの入れ歯が合わない方、他の歯科でインプラント勧められて入れ歯にするか迷っているという方は、ぜひ一度、のうが歯科医院国立までご相談ください。